2007-02-05 ■ 日記 部屋に帰ると、彼の着ていた部屋着が目に入って 少しだけれど「彼がいた」という気配が残っていて 少し落ち着きました。 ・・・時間がなかったとはいえ 服、たたんで行かなくてよかったのかも(笑) 結果オーライ。