永遠の放課後

永遠の放課後 (集英社文庫)
読み終わりました。
ジムでバイクこぎながら(笑)

買った理由が 本版ジャケ買い に近かったもので
特に思い入れはなかったんですけども
結構さくさく読めました。



この人の書く「恋愛」はこてこてじゃないので好きです。
さっぱりすっきり。
純愛って言葉が本当によく似合います。




甘みスッキリな誰かさんじゃないけどね。



さ、次の本探しに行こう。